きもの着付け お手入れ 呉服専門店おめしや

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七五三~お子様のハレの記念日をお手伝い~

七五三は、家族が子供の健やかな成長をお祝いする行事です。

七五三のそれぞれお祝いの儀はお子様にとって生涯に一度だけの行事です。

神社への参拝の記憶や写真撮影で保存される記念の写真は、お子様が成長し、大人となっても大切な人生の宝物となることでしょう。

おめしやでは、その古くから続く日本の文化・慣習を大切にし、その節目のお祝いの儀を思い出深い記念日として残していただけるようお手伝いをいたします。

七五三衣装・小物を各種取り揃え、また、付き添いの親御様のTPO(どのようなきものが相応しいかなど)に関してもご相談を承っております。

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きものには流行がありません。加えて、きものは極めて合理的に作られています。

仕立てられたきものが、解けば一反の反物になるのですから。

お母様、お祖母様の代々お召しになったきものを、お手入れをし、寸法直しをしてお召しになることは、日本の文化の良き伝統であり、ご家族にとって誇らしいことだと思います。

※おめしやでは、長年の汚れやたたみジワなどのメンテナンスを承っております

お子様の肩揚げ・腰揚げのお直しもいたします(肩揚げ・腰揚げのお直し料金=着物と長襦袢それぞれ900円税込

・七五三について

子供の成長祝いの準備は、誕生とともに始まります。代表的な儀式をいくつかご紹介します。

~生後32日のお祝い~「初宮参り」

「初宮参り」は、赤ちゃんの健やかな成長を氏神様に報告する儀式のことで、赤ちゃんが初めて社会の一員になったことをお祝いする儀式です。

一つ身のきものと宮参り着(掛け着とも)を用意します。女の子の場合は宮参り着を3歳の節句に着られるようにでき、それもまた思い出深いですね。



~3歳のお祝い~

元々は、3歳では髪を伸ばし始める「髪置(かみおき)」の祝いが由来で、発育してゆく上で病気にもなりやすく、様々な危険を伴う時期なので、健やかな成長を氏神様にお祈りをする儀式です

三つ身のきものに被布というスタイルが一般的です。きものは宮参り着を用いても構いません。

被布の下は浴衣に締める兵児帯です。帯なしで紐でも可。

ころころとした3歳の女の子らしく華やかで可愛らしい柄が良いですね。また、子供のヘアメイクのおしゃれを親子で楽しみたいですね。


~5歳のお祝い~

男の子が生まれて初めて袴を着る儀式です。3歳と同じく、成長を氏神様にお祈りをする儀式です。

古来の儀式では「袴着の祝い」と呼ばれ、男児を碁盤の上に乗せて、碁盤から飛び降りる儀式です。

古くから碁盤には人生の縮図が表されていると思われていて、その碁盤に乗ることで人生のあらゆる局面での勝利を願って儀式が行われてきました。

袴姿では、羽織・長襦袢・角帯・白扇・懐剣・雪駄など一揃えをして、羽織には5つ紋を入れます。

生まれて初めての羽織袴姿は凛々しく格好良く。


~7歳のお祝い~?

7歳のお祝いでは、「帯解き」・「帯直し」の儀ともいわれ、紐付きのきものからいよいよ帯を結ぶ本式のきものに着替えるようになります。3歳、5歳と同様に氏神様に成長をお祈りします。

しごきという、古くははしょるのに用いるものを帯の下部に巻きます。

きものも四つ身の絵羽(訪問着のように着物全体で柄を表したもの)から、小柄の飛び柄のきものまで多種にわたります。

色や柄も大人っぽく落ち着いた色柄や個性的な色柄などになっていきます。

他にも、「筥迫(はこせこ)」という古来武家の女性の小物入れが起源の、小物を胸元へ差し込み、房付きの扇子を帯締めに挟みます。

一般的には筥迫セットとしてまとまっております。

七五三のお祝いは、子供の健やかな成長を家族でお祝いをし、これからの無事を願っていく家族全員にとっての記念日なのです。

きものとは家族が脈々と受け継いでいくものです。

ご両親やご祖父母が七五三で着たきものを、子供へ繋いでいくことも素敵な家族作りなのかもしれませんね。



~日本の文化豆知識・七五三編~

Q.祝い着に家紋は必要ですか?その場合の家紋は?

A.男児の場合は、家の紋を付けるのが一般的です。

5歳の祝い着は、きもの、羽織とも五つ紋付にしますが、お宮参り着は紋入れが間に合わない場合も多いので、それほど気にする必要はありません。

それに対して、女児の場合は、紋の寸法が小さいうえ、紋が目立たない多彩な柄の祝い着が多いので、無地の祝い着などを除いては、近年はほとんど付けません。


Q.子供のきものには「背守り」を付けるのですか?

A.背守りとは、赤ちゃんのきものの背に、お守りとして色糸で縫い付ける印の一種です。?

地方によって様々な形があり、昔は、生まれたときの産着に付けることが多かったようです。

現代では、産着もほとんどは洋服になり、背守りはあまり用いられなくなりました。


Q.美容室で日本髪を結ってもらうときに必要なものは?

A.最近は、新日本髪として髷を自由にアレンジすることが多いので、髪飾りに特に決まりはありませんが、予約のときに年齢と希望する髪型を伝えておくとよいです。

お手持ちの髪飾りがあればそのときに。

簪(かんざし)や鹿の子の手絡(てがら・日本髪を結う際に、髷に巻きつけるなどして飾る布のこと)には様々な種類があり、お子様の体格や髪の量に合わせて。


Q.7歳は腰揚げをしないほうがよいの?

A.3歳には腰揚げが必要ですが、7歳以上は近年は、おはしょりを取って着るほうが仕上がりがきれいに見えるため、祝い着の腰揚げをしないほうが多いようです。

なお、実際に着る際は、薄手の補正用にタオルを1~2枚と子供用の腰紐や帯枕、吸湿性の良い肌着をご用意されることをお勧めします。


Q.祝い着をできるだけ永く着るためには?

A.七五三の祝い着は一般的に、大きめの寸法で作り、あげを取っておくものですので、その折に調節して着ることができます。

たとえば、お宮参りのきものを直して、3歳まで着ることができ、また、昔と現代では基本的な仕立てがさほど変わりませんので、お母様お祖母様のきものを年を経て代々お召しになることができます。

七五三は家族が子供の健やかな成長をお祝いする行事です。

子供に持たせる千歳飴には、元気の育つよう、また長生きするように、という願いがこめられています。

おめしやではお子様の節目の思い出を大切に残していただけるためのお手伝いをいたします

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