2022年3月11日
Category:商品情報 Tags:着物

沖縄の伝統工芸品・久米島紬と琉球紅型の帯

沖縄県には数多く染織工房があります。
泥の鉄成分を使って染める「久米島紬」と、沖縄特有の大胆で鮮やかな色使いで着る人を魅了してやまない「琉球紅型」が伝統工芸品として有名です。

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以外に知られていないのですが、日本の紬絣技法は久米島を起点に発達し、沖縄本島、奄美大島を経て本土に伝えられ、大島紬、結城紬などのもととなり、日本全国に技法が伝えられてきました。いわば久米島は日本の紬のルーツです。

久米島紬は、蚕から取ってつむいだ糸を、天然の草木・泥の鉄成分を使って媒染し染色します。
その糸を丹念に手織りをし、一反の反物に作り上げます。

国の重要無形文化財に指定されている紬です。

帯は、重要無形文化財保持者の玉那覇有公氏の工房で染められた作品です。
古くから受け継がれた琉球紅型の技法と自然の植物をモチーフに描き出される意匠に、斬新で現代的な感覚を取り入れていています。

沖縄県の伝統の染織作品の数々は、沖縄県の風土と歴史に育まれてきた技法と色使いで、喧騒のなかでも心に潤いを与えてくれます。

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